肝機能を改善するためにおすすめのサプリメント成分は

肝機能を改善するための方法のひとつにサプリメントがあります。なかなか食事では補えない栄養素を手軽に摂取することができるサプリメントは、肝機能を気にする人にもおすすめです。

 

その中でも、特に肝機能を改善するためにおすすめのサプリメント成分をご紹介しましょう。肝臓を気にしている人は、こんな成分が入ったサプリメントを選んでみてはいかかですか?

オルニチン

しじみ

アミノ酸の一種で、肝臓に最も効果が期待できると言われている成分です。実際、オルニチンの効果によってγ-GTPの数値が下がった、という研究結果も上がっています。

 

また、オルニチンには体内でできた毒素(アンモニア)を排出する「オルニチンサイクル」と呼ばれる代謝機能を正常に働かせるために非常に重要な成分です。

 

ですが、1日に摂取が推奨されているオルニチンの量は400〜800mg…。オルニチンが豊富として有名なシジミでも10〜15mg摂取するのに35個程度必要と言われています。
とてもじゃありませんが、食事ですべてをまかなうことは不可能です。

 

そのため、サプリメントでの摂取が有効と言われています。

タウリン

肝機能を改善したいなら、ぜひとも摂取したいのがタウリンです。タウリンはアルコールを分解する酵素を働かせる効果や、傷ついた肝細胞の再生効果も期待できる成分といわれています。

 

また、コレステロールを減らす効果も期待でき、脂肪肝の予防・改善にも有効といわれているのです。さらに高血圧の予防や、視力の回復、肝機能自体を高める効果も期待できる、非常に優れた成分でもあります。

亜鉛

牡蠣

亜鉛は、私達の身体にはなくてはならない成分です。不足した状態が深刻になると、味覚障害を引き起こすこともあると言われています。

 

そんな亜鉛には、タウリンと同じく、アルコールを分解する酵素の働きをよくする効果も期待できるようです。お酒を飲む前に亜鉛を補給しておくと、肝機能の解毒・分解処理がスムーズになると言われているのです。

 

逆に亜鉛が不足してしまうと、怖い肝臓の病気のひとつ、肝硬変になる可能性が高くなると言われています。慢性肝炎を経て起こる肝硬変ですが、この肝硬変へと繋がる「肝線維化」は亜鉛が不足すると急速に進んでいくのだとか。

 

恐ろしいことに、慢性肝炎の状態を放置してしまうとさらに亜鉛欠乏が進んでしまい、どんどん肝機能が衰えていってしまうのです。肝機能と亜鉛は切っても切れない関係にあるため、ぜひ毎日意識して摂取したい成分といえます。

 

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ビタミン

ビタミンも肝機能を正常に機能させるためには重要な成分です。特に、ビタミンB群は肝臓の働き(代謝、エネルギー変換)をサポートする効果があると言われていて、肝機能の改善・強化が期待できるでしょう。

 

また、ビタミンA、C、Eも併せて摂取したい成分です。この3つは抗酸化ビタミンといわれており、肝臓がはたらく上でどうしても発生してしまう活性酸素を退治してくれる効果が期待できます。不足すれば活性酸素の悪い影響を受けてしまい、肝臓にダメージが蓄積されることになってしまうのです。

 

 

どの成分も、食事だけではどうしても補いきれない部分があるものばかりです。

 

特に、オルニチンやタウリンは、含まれている食材も限定的。しかも摂取が推奨されている量を食事だけで補うのは、非常に困難といえます。また、ビタミンや亜鉛も意識しないとなかなか摂取できないでしょう。

 

こうした成分をまとめて摂取できてしまうのが、サプリメントのすごいところ。自分で忘れないタイミングで毎日必ずサプリメントを摂取すれば、肝機能を改善するための成分をまとめて摂取することができます。

 

ぜひサプリメントを有効活用して、肝機能低下を予防・改善していきましょう。

 

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