肝臓を元気にするために適度な運動を

運動の大切さを説明する女性看護師

体の健康を内側からサポートしている肝臓。肝臓が元気に活動しているからこそ、私達も元気に暮らしていくことができるのです。

 

そんな肝臓だからこそ、いつまでも元気な状態をキープしていきたいですね。そこでおすすめなのが適度な運動です。ここでは、肝臓に良い影響を期待できる運動についてご紹介します。

有酸素運動が一番おすすめ

肝臓の元気をサポートするのに良いと言われているのは、有酸素運動です。有酸素運動は、体の中に酸素をたくさん送りながら行う運動であるため、体内の脂肪をエネルギーとして燃焼していくのに効果的です。適度に行えば疲れにくく、体に負担をかけることもないので無理なく続けていくことができます。

 

また、激しい運動をすると乳酸ができてしまい、かえって肝臓に負担をかけてしまいますが、適度な有酸素運動なら乳酸もできにくいので安心です。

自分のペースでウォーキングしよう

ウォーキングをする女性

運動不足に陥っていると、体内に取り込まれた脂質やコレステロールがエネルギーとして消費されないままどんどん肝臓にたまり、脂肪肝になってしまう恐れがあります。脂肪肝になると、肝機能も低下する上に他の肝臓病を発症するリスクも高まるため危険です。

 

そこでおすすめなのが、自分のペースでできて疲れにくく、続けやすいウォーキング。普段歩くよりもちょっぴり早歩きすることを意識して、1日20分を目安に毎日続けていく習慣をつけましょう。

 

仕事などが忙しくてなかなかウォーキングの時間を作れない、という人は日常生活にウォーキングする機会を設けることをおすすめします。たとえば、バスで通勤しているという人は、停留所1つ分を歩くようにしてみてください。これだけで、全く違ってきます。

どのくらいの時間(歩数)でどのくらいのカロリーを消費するの?

ウォーキングで歩いた時に気になるのが、「どのくらいカロリーを消費しているのか」でしょう。

 

歩くペースなどによって個人差はありますが、大体30分のウォーキングで3000歩と仮定すると、100キロカロリー消費することになります。1時間の場合は6000歩になるので200キロカロリー、1時間30分歩けば9000歩になるので300キロカロリーの消費が可能になるという計算です。

 

もちろん無理して長時間行う必要はありません。何より続けることが第一ですので、無理のない範囲で毎日ウォーキングを行い、脂肪肝を防いで健康な肝臓の維持に努めていきましょう。

 

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